デファクトスタンダード 沿革

株式会社デファクトスタンダードは東京平和島に本社をおくインターネットサービス企業。2004年に設立され、2007年より個人買取事業(リユース事業)サービスを開始。同年メディア事業(オークファン)を別会社として分社化。事業ドメインをリユース事業に特化。2016年東証マザーズに上場。現在はネットに特化した買取サイト「ブランディア」の運営と、サイトを通じたブランド、時計、アパレル、アクセサリー等の販売の他、ECサイト運営代行を行う。

デファクトスタンダード 沿革

株式会社デファクトスタンダードは東京平和島に本社をおくインターネットサービス企業。2004年に設立され、2007年より個人買取事業(リユース事業)サービスを開始。同年メディア事業(オークファン)を別会社として分社化。事業ドメインをリユース事業に特化。2016年東証マザーズに上場。現在はネットに特化した買取サイト「ブランディア」の運営と、サイトを通じたブランド、時計、アパレル、アクセサリー等の販売の他、ECサイト運営代行を行う。

沿革

2000年9月 デファクトスタンダード創業者の個人事業として、フリーマーケット等で商品を仕入れてオークションで販売するオークション販売事業を開始
2004年4月 東京都品川区大崎に、株式会社デファクトスタンダードを設立(資本金5百万円)、個人事業時のヤフオク!アカウントを引き継ぎ営業を開始
2005年10月 本社を東京都港区三田に移転
2006年2月 宅配買取サイト「ブランドキング」を営業譲渡により取得、店頭または宅配にて個人から買取を行いインターネットで販売するリユース事業を開始
2006年3月 ㈱ネットプライス(現 BEENOS㈱)による子会社化
2006年4月 本社を東京都港区芝に移転
2007年5月 メディア事業を㈱オークファンとして新設分割し、事業ドメインをリユース事業に特化
2007年7月 本社を東京都品川区西五反田に移転
2008年5月 宅配買取サイト「ブランドキング」を「ブランディア」に名称変更
2008年9月 物流機能を東京都品川区品川シーサイドに移管
2009年5月 店頭買取サービスを廃止し、宅配買取のみに絞った運営(ネット専業リユース事業)を開始
2009年8月 本社・物流機能を統合し、東京都大田区 東京流通センター(TRC)に移転
2011年9月 「プライバシーマーク」認証取得
2014年7月 フィリピンに対する支援プロジェクトとして実施した古着寄付数129,302点がギネス認定
2015年2月 伊藤忠商事㈱と個人買取サービスのさらなる規模の拡大及びEC事業のグローバル展開にかかる業務資本提携
2015年5月 本社・物流機能を東京都大田区 山九平和島ロジスティクスセンターに移転
2016年8月 東京証券取引所マザーズに株式を上場
2018年9月 東京証券取引所市場第一部へ市場変更
2019年9月 ㈱wajaよりマーケット事業を譲り受け、海外ブランドの新品及びアウトレット品の取り扱いを開始