ユタカフーズ【2806】 沿革 スタンダード(内国株式)

液体、粉体、チルド食品、即席麺の製造販売、親会社からの受託製造を展開。

ユタカフーズ【2806】 沿革 スタンダード(内国株式)

液体、粉体、チルド食品、即席麺の製造販売、親会社からの受託製造を展開。

沿革

1919年1月 坂野信四郎が現本社工場位置に山二製材工場と称して創業、包装用木箱、建築用材料の製造開始
1944年10月 法人組織に改め、株式会社山二航空機製作所と称し、航空機部品の製作に転換
1945年8月 山二産業株式会社に商号変更し、木製品工場に復元
1952年5月 豊産業株式会社に商号変更し、主要な製品を味噌醤油の醸造業に転換
1952年6月 豊醸造株式会社を吸収合併
1953年5月 豊醤油株式会社に商号変更
1961年10月 名古屋証券取引所(市場第二部)に株式を上場
1976年8月 東洋水産株式会社の経営参加を得、だしの素の受託製造を開始
1976年12月 生麺の受託製造を開始
1977年2月 即席麺工場新築、即席麺の受託製造を開始
1977年11月 調理品の受託製造を開始
1978年2月 即席ワンタンの受託製造を開始
1989年7月 生麺工場新築
1991年9月 即席麺(カップ麺)工場新築
1996年1月 粉体調味料工場及び物流倉庫新築
1997年10月 ユタカフーズ株式会社に商号変更
2000年3月 東京証券取引所(市場第二部)に株式を上場
2002年10月 液体調味料工場新築
2003年3月 自動倉庫新築
2003年4月 東洋水産株式会社から山陰東洋株式会社の営業の全部を譲り受け、鳥取工場として稼働開始
2017年3月 即席麺製造ラインを1ライン増設
2019年7月 鳥取工場に新工場を建築
2022年4月 証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場へ、名古屋証券取引所市場第二部からメイン市場へ移行