サントリー食品インターナショナル【2587】 歴史

市場

プライム(内国株式)

サントリー食品インターナショナル【2587】 歴史

市場

プライム(内国株式)

沿革

1899年2月 鳥井商店創業
1921年12月 ㈱寿屋設立
1932年6月 ㈱寿屋が清涼飲料の販売を開始
1963年3月 ㈱寿屋が商号をサントリー㈱に変更
1972年2月 サントリー㈱がサントリーフーズ㈱設立
1980年10月 サントリー㈱がペプコム社を買収し、米国でボトリング事業を開始
1990年4月 サントリー㈱がCerebos Pacific Limitedの株式を取得し、セレボス・グループ(現 ブランズサントリー・グループ)を子会社化
1997年12月 サントリー㈱が米国のペプシコ社より、日本でのペプシブランド商品のマスターフランチャイズ権(マーケティング及び製造販売総代理権)を取得
1999年7月 サントリー㈱の出資によりPepsi Bottling Ventures LLCを設立(ペプシコ社との合弁会社)
2009年1月 サントリー㈱の飲料・食品事業の承継先としてサントリー㈱がサントリー食品インターナショナル(サントリー食品㈱)を設立
2009年2月 サントリー㈱がFrucor Holdings NZ Limitedの株式を取得し、フルコア・グループ(現 フルコアサントリー・グループ)を子会社化
2009年2月 サントリー㈱が株式移転により持株会社であるサントリーホールディングス㈱を設立
2009年4月 サントリー㈱の新設分割によりサントリープロダクツ㈱を設立
2009年4月 サントリー㈱より、同社が営む飲料・食品事業を吸収分割の方法で承継し、サントリー食品インターナショナルにおいて清涼飲料等の製造・販売を開始
2009年4月 サントリー㈱が商号をサントリー酒類㈱に変更
2009年11月 サントリーホールディングス㈱がOrangina Schweppes Holding S.à r.l.の株式を取得し、オランジーナ・シュウェップス・グループを子会社化
2011年1月 サントリーホールディングス㈱を分割会社、サントリー食品インターナショナルを承継会社とする吸収分割を実施
2011年7月 東南アジアにおける事業統括会社としてSuntory Beverage & Food Asia Pte. Ltd.が発足
2011年10月 ガルーダ・フード・グループとの合弁会社PT SUNTORY GARUDA BEVERAGEがインドネシアにおいて事業を開始
2011年12月 サントリーホールディングス㈱を分割会社、サントリー食品インターナショナルを承継会社とする吸収分割を実施
2013年4月 ペプシコ社との合弁会社PEPSICO INTERNATIONAL - VIETNAM COMPANY(現 Suntory PepsiCo Vietnam Beverage Co., Ltd.)がベトナムにおいて事業を開始
2013年5月 本店を東京都中央区に移転
2013年7月 東京証券取引所市場第一部に株式を上場
2014年1月 Lucozade Ribena Suntory Limitedが、GlaxoSmithKline plcから譲り受けた「Lucozade」「Ribena」の製造・販売事業を開始
2015年7月 ㈱ジャパンビバレッジホールディングス及びジェイティエースター㈱(現 エースター㈱)の株式を取得し、両社を子会社化
2016年4月 サントリーフーズ㈱を分割会社、サントリービバレッジソリューション㈱を承継会社とする吸収分割を実施し、同社において、自動販売機事業等を開始
2018年3月 ペプシコ社との合弁会社Suntory PepsiCo Beverage (Thailand) Co., Ltd.がタイにおいて事業を開始
2020年12月 本店を東京都港区に移転