バイテックホールディングス 歴史

市場

バイテックホールディングス 歴史

市場

沿革

1987年4月 電子部品の販売を目的として東京都品川区北品川一丁目8番20号に株式会社バイテック(資本金:150百万円)設立
1987年4月 ソニー株式会社と電子部品特約店契約を締結
1987年12月 東南アジア地区への電子部品の販売を目的としてシンガポールに現地法人VITEC ELECTRONICS (SINGAPORE) PTE.LTD.を設立
1989年1月 香港、中国地区への電子部品の販売を目的として香港に現地法人VITEC ELECTRONICS (H.K.) CO.,LTD.(現 VITEC GLOBAL OPERATIONS CO.,LTD.)を設立
1989年3月 商社としての技術サポートを充実するため、マイコン、ASICの開発、回路設計を目的として、スミー株式会社(平成元年4月にバイテックシステムエンジニアリング株式会社に社名変更)の株式88.5%を取得
1989年10月 台湾地区への電子部品の販売を目的として台北市に台湾連絡所を設置
1989年12月 商社機能としての物流体制を充実するため、東京都品川区に東京物流センター(後に商品管理センターと改称)を設置
1990年4月 株式額面金額を変更するため、形式上の存続会社、株式会社バイテック(埼玉県川口市所在)と合併
1993年10月 日本証券業協会に株式を店頭登録
1994年4月 東京都品川区東品川一丁目31番5号に本社移転
1997年12月 台湾地区への電子部品の販売を目的として台北市にVITEC ELECTRONICS (TAIWAN) CO.,LTD.を設立
1998年4月 物流コンサルティングを目的として東京都品川区に株式会社ケイロジステクス(現 株式会社アルスネット)を設立
1998年9月 商社としての技術サポートを充実するため、中国、シンセンにVITEC ELECTRONICS (H.K.) CO.,LTD.(現 VITEC GLOBAL OPERATIONS CO.,LTD.)全額出資のVITEC ELECTRONICS (SHENZHEN) CO.,LTD.を設立
1998年10月 物流業務を株式会社ケイロジステクス(現 株式会社アルスネット)に移管したため、商品管理センター(東京都品川区)を閉鎖
2000年5月 VITEC ELECTRONICS (TAIWAN) CO.,LTD.の株式をVITEC ELECTRONICS (H.K.) CO.,LTD.(現 VITEC GLOBAL OPERATIONS CO.,LTD.)から譲受
2000年12月 東京証券取引所市場第二部に上場
2001年4月 日本エル・シー・アール株式会社(株式会社インフォニクスに社名変更)の株式の過半数を取得し、同社グループを子会社化
2002年3月 東京都品川区東品川三丁目6番5号に本社移転
2002年6月 商社としての技術サポートを充実するため、中国、上海にVITEC ELECTRONICS TRADING (SHANGHAI) CO.,LTD.を設立
2003年3月 本社にて国際環境規格「ISO14001」の認証を取得
2004年10月 シンガポール支店、香港支店を設置し、VITEC ELECTRONICS (SINGAPORE) PTE.LTD.、VITEC ELECTRONICS (H.K.) CO.,LTD.(現 VITEC GLOBAL OPERATIONS CO.,LTD.)より営業譲受
2005年3月 北米への拡販を行うため、米国にU.S.INFONICS INC.を設立
2005年7月 中国への拡販を行うため、中国、上海にINFONICS INTERNATIONAL TRADING (SHANGHAI) CO.,LTD.を設立
2009年3月 パナソニックテクノトレーディング株式会社(現 PTT株式会社)の株式の過半数を取得し、同社を子会社化
2009年4月 VITEC ELECTRONICS (SINGAPORE) PTE.LTD.、VITEC ELECTRONICS (H.K.) CO.,LTD.(現 VITEC GLOBAL OPERATIONS CO.,LTD.)はシンガポール支店、香港支店より営業譲受
2009年10月 株式会社インフォニクスを吸収合併
2010年2月 静岡県沼津市に株式会社エネビック(現 株式会社V-Power)を設立
2010年3月 VITEC ELECTRONICS TRADING (SHANGHAI) CO.,LTD.はINFONICS INTERNATIONAL TRADING (SHANGHAI) CO.,LTD.を吸収合併
2011年4月 VITEC ELECTRONICS (H.K.) CO.,LTD.(現 VITEC GLOBAL OPERATIONS CO.,LTD.)はVITEC ELECTRONICS (SINGAPORE) PTE.LTD.とVITEC ELECTRONICS (TAIWAN) CO., LTD.の株式を取得し両社を子会社化
2011年5月 VITEC ELECTRONICS (H.K.) CO.,LTD.(現 VITEC GLOBAL OPERATIONS CO.,LTD.)はU.S. INFONICS INC.(現 VITEC ELECTRONICS (AMERICAS) INC.)の株式を取得し子会社化
2012年11月 東京証券取引所市場第一部に指定
2013年3月 福岡県鞍手郡小竹町にバイテックメガソーラー発電所第1号の運転開始
2013年11月 株式会社コクホーシステムの出資比率を引き上げ、持分法適用関連会社化
2014年10月 連結子会社であるPTT株式会社の電子部品・電子機器事業を吸収分割
2014年12月 三井物産エレクトロデバイス株式会社のデバイス事業を吸収分割
2015年2月 東京都品川区に株式会社バイテックソーラーエナジー(現 株式会社バイテックエネスタ)を設立
2015年4月 太陽光発電事業の一部(平成26年9月までに稼働している発電所13ケ所)を会社分割により、完全子会社である株式会社バイテックソーラーエナジー(現 株式会社バイテックエネスタ)に承継
2015年5月 東京都品川区にバイテックグローバルエレクトロニクス株式会社及びバイテックグリーンエナジー株式会社を設立
2015年6月 監査等委員会設置会社へ移行
2015年10月 持株会社への移行に伴い、吸収分割により、デバイス事業をバイテックグローバルエレクトロニクス株式会社に、環境エネルギー事業をバイテックグリーンエナジー株式会社に、太陽光発電事業を株式会社バイテックソーラーエナジー(現 株式会社バイテックエネスタ)に承継
2015年12月 東京都品川区に株式会社バイテックベジタブルファクトリーを設立
2016年1月 Teksel WPG Limited(現 VITEC WPG Limited)の株式を追加取得し、同社を子会社化
2016年4月 韓国への拡販を行うため、韓国にVITEC KOREA CO.,LTD.を設立
2016年9月 東京都品川区にバイテックグローバルエレクトロニクス株式会社及び東京エレクトロンデバイス株式会社の合弁会社として、ビステル株式会社を設立
2016年12月 ドイツにバイテックグローバルエレクトロニクス株式会社、ドイツFramos社を運営するMOSホールディングス社及び台湾WPGホールディングスのグループ会社であるWPGサウスアジアの合弁会社として、ViMOS Technologies GmbHを設立
2017年3月 菱熱工業株式会社との資本提携を目的に第三者割当による自己株式処分を実施
2017年5月 WPG Holdings Limitedとの資本提携を目的に第三者割当による自己株式処分を実施