ココスジャパン 歴史

市場

ココスジャパン 歴史

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沿革

1980年2月 米国ファーウェストサービスインク(現 カタリーナレストラングループ)との「技術援助およびライセンス契約」が発効(1980年1月締結)。
1980年10月 ファミリーレストラン“ココス”第1号店・ココス中貫店を茨城県土浦市に開店。
1984年5月 株式会社平和堂と「技術援助およびサブライセンス契約」を締結。のちに同社の子会社㈱ファイブスターが原契約を継承。
1984年6月 株式会社サニーマートと「技術援助およびサブライセンス契約」を締結。のちに同社の子会社㈱ぴーたーぱんが原契約を継承。
1985年4月 テストキッチン機能を持つ「学園サービスセンター」を茨城県新治郡桜村(現 つくば市)に設置。
1986年8月 焼肉レストラン“宝島”第1号店・宝島天川店を茨城県土浦市に開店。
1987年2月 商号を株式会社ココスジャパンに変更。
1988年2月 直営「ココス」100店舗達成。
1988年12月 メキシカンディナーレストラン“エルトリート”第1号店・エルトリート西葛西店を東京都江戸川区に開店。
1990年4月 アメリカンディナーレストラン“ザ・ナインティーン”を茨城県つくば市に開店。
1993年2月 「サービスセンター」を茨城県つくば市に設置し、「サービスセンター」と「学園サービスセンター」を統合。
1993年7月 社団法人日本証券業協会に店頭登録銘柄として登録、資本金を18億78百万円に増資。
1995年4月 カタリーナレストラングループとの「技術援助およびライセンス契約」を更改。
1995年12月 直営「ココス」200店舗達成。
1996年2月 調理センターと物流センターを持つ、「ココスカリナリーシステム」を茨城県土浦市に設置。
1996年5月 株式会社ファイブスターと「技術援助およびサブライセンス契約」を更改。
1996年6月 株式会社ぴーたーぱんと「技術援助およびサブライセンス契約」を更改。
1996年9月 「ココスカリナリーシステム」において「ISO9002」の認証を取得。
1999年4月 「ココスカリナリーシステム」において、衛生管理の国際規格「HACCP」の証明の取得。
2000年6月 本店(旧 サービスセンター)をつくば市西大橋に移転。
2000年7月 株式公開買付により、筆頭株主が株式会社ゼンショー(現 ㈱ゼンショーホールディングス)となりゼンショーグループとなる。
2001年4月 本店(旧 サービスセンター)をつくば市小野崎に移転。
2001年11月 “炭火焼肉いちばん”第1号店・いちばん原町店を福島県原町市に開店。
2002年5月 株式会社西洋フードシステムズが新たに設立したロードサイドレストラン事業を営む株式会社シージェーフードの全株式を譲受ける。
2002年5月 直営「ココス」300店舗達成。
2002年8月 株式会社シージェーフードを吸収合併。
2002年10月 株式会社はま寿司設立。
2004年2月 本社事務所を東京都港区港南へ移転。
2004年12月 社団法人日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
2006年3月 エルトリート事業及び宝島事業を簡易分割の方法により会社分割し、それぞれ株式会社エルトリートジャパン、株式会社宝島に承継。
2007年11月 株式会社サンデーサン(現㈱ジョリーパスタ)から、同社が会社分割した株式会社CSの全株式を取得し、子会社化。
2007年12月 直営「ココス」400店舗達成。
2008年4月 株式会社はま寿司、株式会社エルトリートジャパン及び株式会社宝島の保有株式全株を株式会社ゼンショー(現 ㈱ゼンショーホールディングス)に譲渡。
2009年9月 株式会社CSを吸収合併。
2010年2月 株式会社ファイブスターと「ライセンス契約」を更改。
2010年2月 株式会社ぴーたーぱんと「ライセンス契約」を更改。
2010年4月 ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(現・東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に上場。
2011年10月 親会社株式会社ゼンショーが株式会社ゼンショーホールディングスに商号変更し、持株会社体制へ移行。
2015年7月 株式会社エイ・ダイニングより「エルトリート」事業を吸収分割により譲受。
2015年12月 株式会社ぴーたーぱんが運営する「ココス」四国8店舗を譲受けし直営化。
2016年12月 直営「ココス」500店舗達成。
2017年9月 ココス鹿児島宇宿店を鹿児島県鹿児島市に開店し、全47都道府県への出店達成。
2017年11月 本社事務所を、東京都品川区南大井に移転。