YE DIGITAL【2354】 沿革 スタンダード(内国株式)

企業向け基幹システム構築、移動体通信事業者システム開発、健康保険者ソリューション、ネットワーク設計、アウトソーシング、インターネットサービス、自治体情報通信基盤運営、スマートロジスティクス、IoT/M2Mソリューション、AI・ビッグデータ分析、医療機器制御ソフト開発、産業用制御系システム構築、製品組込ソフト開発、セキュリティ製品提供。

YE DIGITAL【2354】 沿革 スタンダード(内国株式)

企業向け基幹システム構築、移動体通信事業者システム開発、健康保険者ソリューション、ネットワーク設計、アウトソーシング、インターネットサービス、自治体情報通信基盤運営、スマートロジスティクス、IoT/M2Mソリューション、AI・ビッグデータ分析、医療機器制御ソフト開発、産業用制御系システム構築、製品組込ソフト開発、セキュリティ製品提供。

沿革

1978年2月 株式会社安川電機製作所(現 株式会社安川電機)の情報処理機能を分離し、同社全額出資子会社として安川情報システム株式会社(現 株式会社YE DIGITAL)を北九州市八幡西区に設立。
1978年9月 東京営業所(東京支社)を東京都豊島区に開設。
1983年3月 計算機のオペレーション業務及びデータエントリ業務を担当する北九州データサービス株式会社(現 連結子会社 株式会社YE DIGITAL Kyushu)を北九州市八幡西区に田中工業株式会社との共同出資により設立。
1983年9月 東京支社を東京都千代田区に移転。
1987年3月 本社社屋を新築し、北九州市八幡西区東王子町に本社を移転。
1988年4月 大阪事業所を大阪府大阪市淀川区に開設。
1991年5月 神奈川県川崎市麻生区に東京開発センターを開設。
1992年9月 豊安情報システム株式会社を大分県佐伯市に設立。
1993年10月 東京支社を神奈川県川崎市麻生区へ移転し、東京開発センターを統合。
1997年7月 株式会社安川情報プロサービスを北九州市八幡西区に設立。
1998年3月 北九州データサービス株式会社は従来の計算機オペレーション業務及びデータエントリ業務からソフト開発業務中心となり、商号を株式会社安川情報北九州へ変更。
2001年4月 大阪支社を大阪府吹田市に移転。
2003年2月 東京証券取引所市場第二部に上場。
2004年9月 株式会社安川情報プロサービスを吸収合併。
2005年1月 アソシエント・イースト株式会社(宮城県仙台市宮城野区)の第三者割当増資を引き受け、連結子会社とする。
2006年3月 アソシエント・イースト株式会社の商号を安川情報エンベデッド株式会社へ変更。
2015年6月 東京支社の営業部門を東京都港区に移転し、東京本社(のち三田オフィス)を開設。これに伴い、東京支社の名称を開発センタ(のち新百合ヶ丘オフィス)に変更。
2016年12月 安川情報エンベデッド株式会社の全株式を譲渡。
2017年5月 大阪支店(のち新大阪オフィス)を大阪府大阪市淀川区に移転。
2018年6月 YE DIGITAL,Inc.をアメリカ合衆国カリフォルニア州に設立。
2018年10月 Smart Service AQUAを北九州市小倉北区に開設。
2019年3月 安川情報システム株式会社の商号を株式会社YE DIGITALへ変更。 株式会社安川情報九州の商号を株式会社YE DIGITAL Kyushuへ変更。
2020年6月 本社を北九州市小倉北区米町に移転。
2020年7月 IoTソリューション事業のうち、工場自動化に関する事業を会社分割し、同日付で新設会社である、株式会社アイキューブデジタルの株式60%を株式会社安川電機に譲渡。
2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第二部からスタンダード市場へ移行。
2022年6月 Smart Service AQUAを北九州市小倉北区内に移転・拡張。
2022年7月 ビジネスDXリーディングセンターを北九州市小倉北区に開設。
2024年1月 物流DXサービスセンターをSmart Service AQUA内に開設。
2024年2月 新大阪オフィスを閉鎖。