アプラスフィナンシャル 歴史

市場

アプラスフィナンシャル 歴史

市場

沿革

1951年3月 線材亜鉛鍍金の加工を目的として、株式会社奥野亜鉛鍍金工場を設立。
1951年10月 商号を「奥野工業株式会社」に変更。
1956年10月 資本金1億円をもって大阪市東区に「大阪信用販売株式会社」を設立。大阪府下における呉服、洋服、洋装等業種別小売組合加盟の小売商に対するクーポン事業を開始。
1962年5月 割賦購入あっせん業者登録。
1962年9月 ショッピングクレジット(個別信用購入あっせん)業務を開始。
1962年10月 キャッシングサービス業務を開始。
1972年10月 クレジットカード業務を開始。
1976年1月 保証業務を開始。
1976年11月 集金代行業務を開始。
1978年9月 「株式会社大信販」に商号変更。
1979年10月 商号を「株式会社ダイシンファイナンス」に変更。
1980年4月 株式会社大信販を吸収合併、商号を「株式会社大信販」に変更。
1981年11月 大阪証券取引所市場第二部に上場。
1984年3月 株式会社ショップ二十一(現 株式会社アプラスインベストメント)を設立。
1984年9月 大阪証券取引所市場第一部に上場。
1992年4月 「株式会社アプラス」に商号変更。
2004年9月 株式会社新生銀行と全面的な業務・資本提携を行い、同行が親会社となる。
2005年12月 アルファ債権回収株式会社を設立。
2006年3月 全日信販株式会社が実施した第三者割当増資の引受により、同社を子会社化。
2009年4月 株式会社アプラスクレジット(現 株式会社アプラス)および株式会社アプラスパーソナルローンを設立。
2010年4月 「株式会社アプラスフィナンシャル」に商号変更。
2013年7月 大阪証券取引所と東京証券取引所の市場統合に伴い、東京証券取引所市場第一部に上場。
2014年6月 本店所在地を現在地に移転。
2015年3月 株式会社アプラスが新生カード株式会社を吸収合併。
2017年7月 株式会社アプラスがアルファ債権回収株式会社の全株式を株式会社新生銀行へ譲渡。