富山銀行【8365】 沿革 スタンダード(内国株式)

銀行業務(預金、貸出、為替、証券投資信託・保険商品販売)、リース業務、信用保証業務を展開。

富山銀行【8365】 沿革 スタンダード(内国株式)

銀行業務(預金、貸出、為替、証券投資信託・保険商品販売)、リース業務、信用保証業務を展開。

沿革

1954年1月 富山産業銀行設立
1954年8月 井波信用金庫を吸収合併
1967年8月 富山銀行に行名変更
1979年6月 オンラインシステム稼働
1981年3月 富山リース株式会社設立
1983年4月 国債の窓口販売業務の取扱開始
1986年6月 公共債ディーリング業務の取扱開始
1987年8月 外国為替業務の取扱開始
1987年9月 富山保証サービス株式会社設立
1990年11月 社債等登録法に基づく登録機関の業務開始
1991年7月 担保附社債信託法による社債の受託業務開始
1993年11月 名古屋証券取引所市場第二部に上場
1994年10月 信託代理店業務の取扱開始
1998年12月 投資信託窓口販売の取扱開始
2001年4月 損害保険窓口販売の取扱開始
2002年1月 基幹系システムをNTTデータ共同センターへ移行
2002年10月 生命保険窓口販売の取扱開始
2009年9月 医療保険窓口販売の取扱開始
2009年12月 公募増資により資本金を65億円に増資
2010年1月 第三者割当増資により資本金を67億円に増資
2012年5月 基幹系システムを更改
2012年10月 金沢信用金庫の富山県内事業を譲受け、3店舗新設
2014年10月 東京証券取引所市場第二部に上場
2015年2月 名古屋証券取引所の上場を廃止
2015年10月 東京証券取引所市場第一部に上場
2019年11月 現在地に本部・本店ビルを移転新築
2022年4月 東京証券取引所の市場区分見直しにより市場第一部からスタンダード市場へ移行
2024年3月 店舗数39か店