十六銀行 沿革

十六銀行は岐阜県岐阜市に本社を置く企業。1986年12月に設立。1969年10月に名古屋証券取引所第二部に株式上場。1970年8月に名古屋証券取引所第一部に上場変更。1972年9月に東京証券取引所第一部に株式上場。銀行業務を中心に、リース業務などを展開。金融機関としての公共的使命を遂行することにより地域社会に奉仕し、広い視野に立った合理的かつ堅実な経営により発展を図ることを基本方針とする。

十六銀行 沿革

十六銀行は岐阜県岐阜市に本社を置く企業。1986年12月に設立。1969年10月に名古屋証券取引所第二部に株式上場。1970年8月に名古屋証券取引所第一部に上場変更。1972年9月に東京証券取引所第一部に株式上場。銀行業務を中心に、リース業務などを展開。金融機関としての公共的使命を遂行することにより地域社会に奉仕し、広い視野に立った合理的かつ堅実な経営により発展を図ることを基本方針とする。

沿革

1952年3月 外国為替業務取扱開始
1969年10月 名古屋証券取引所市場第二部に上場(1970年8月一部指定)、1972年9月東京証券取引所市場第一部に上場
1983年4月 公共債窓口販売業務取扱開始
1985年6月 債券ディーリング業務取扱開始
1985年8月 十六コンピュータサービス株式会社を設立(現・連結子会社)
1987年10月 岐阜中央信用組合の営業譲受け
1998年12月 証券投資信託窓口販売業務取扱開始
2001年4月 保険商品窓口販売業務取扱開始
2005年3月 証券仲介業務取扱開始
2013年4月 十六リース株式会社が十六キャピタル株式会社を吸収合併
2014年4月 株式会社十六ディーシーカードが株式会社十六ジェーシービーを吸収合併し、商号を株式会社十六カードに変更