事業内容
株式会社エプコは、住宅分野とエネルギー分野を中心に事業を展開しています。主な事業セグメントは、再エネサービス、メンテナンスサービス、設計サービスの3つです。これらのサービスを通じて、持続可能な社会の実現を目指しています。
再エネサービスでは、エプコは新築および既存住宅の省エネルギー化を推進しています。具体的には、太陽光発電システムや蓄電池、オール電化設備の設置を通じて、脱炭素社会の実現を目指しています。また、東京電力エナジーパートナーや三井物産との合弁事業を通じて、事業の拡大を図っています。
メンテナンスサービスでは、エプコは住宅会社からの委託を受け、カスタマーセンター業務を提供しています。住宅の設計図をデータベース化し、24時間365日体制でメンテナンスの相談や依頼を受け付けています。これにより、迅速な対応と顧客満足度の向上を実現しています。
設計サービスでは、エプコは低層住宅の新築時における設計およびコンサルティングサービスを提供しています。給排水設備設計や電気設備設計、太陽光発電に関する設計など、多岐にわたる設計業務を手がけています。これにより、工事コストの削減や品質向上を図っています。
経営方針
株式会社エプコは、持続可能な社会の実現を目指し、再エネサービス、メンテナンスサービス、設計サービスの3つの事業セグメントを展開しています。これらのサービスを通じて、社会課題の解決に貢献することを目指しています。
エプコの中期経営計画(2025年~2027年度)では、再エネ設備の普及拡大を通じた売上増加を目指しています。特に、太陽光発電や蓄電池のサブスクモデルを広げ、住宅の省エネ化を推進することで、脱炭素社会の実現に貢献します。
住宅領域では、デジタルトランスフォーメーション(DX)を活用して生産性を向上させ、利益率の向上を図ります。これにより、成長分野への人材シフトを進め、持続的な成長を目指しています。
新規事業領域では、第3の事業の柱を創出し、第2フェーズの収益源に育てることを目指しています。これにより、エプコは多角的な成長を実現し、企業価値の向上を図ります。
エプコは、再エネサービスの拡大を通じて、売上高を2024年度の56.0億円から2027年度には75.0億円に増加させることを目指しています。年平均成長率は10.2%を見込んでいます。
また、経常利益は2024年度の4.4億円から2027年度には10.0億円に増加させる計画です。これにより、経常利益率を7.9%から13.3%に向上させることを目指しています。
エプコは、再エネサービスの成長を通じて、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを加速させています。これにより、社会的な価値を提供し続けることを目指しています。