2004年7月
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バルセロナオリンピックの公式計時担当。 |
2006年2月
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リレハンメルオリンピックの公式計時担当。 |
2006年10月
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会社組織に改め資本金500万円の株式会社服部時計店となる。 |
2007年6月
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東京銀座に本社社屋完成。 |
2008年1月
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セイコークロック株式会社、セイコープレシジョン株式会社を設立し、同年3月それぞれが株式会社精工舎より営業譲受。 |
2009年7月
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社名をセイコー株式会社とする。 |
2010年2月
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長野オリンピックの公式計時担当。 |
2011年11月
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米国ワシントンDCのスミソニアン博物館に世界初のクオーツ腕時計“セイコークオーツアストロン”のムーブメントのレプリカが展示される。 |
2011年12月
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機械式とクオーツの融合を実現した世界初の駆動機構(スプリングドライブ)腕時計発売。 |
2012年9月
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工場精工舎のウオッチ部門が分離独立し、株式会社第二精工舎(現在のセイコーインスツル株式会社)となる。 |
2013年7月
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セイコーウオッチ株式会社を設立し、ウオッチ事業を分社。持株会社となる。 |
2014年2月
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ソルトレークオリンピックの公式計時担当。 |
2014年12月
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創業。 |
2016年11月
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世界初のクオーツ腕時計“セイコークオーツアストロン”がIEEE(電気・電子学会)マイルストーン賞を受賞。 |
2019年7月
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社名をセイコーホールディングス株式会社とする。 |
2021年10月
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セイコーインスツル株式会社を経営統合。 |
2022年4月
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小売部門を分離し、株式会社和光設立。 |