1927年7月
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住友合資から別子鉱山、四阪島製錬所等を分離し、住友別子鉱山㈱を設立。 |
1937年6月
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住友別子鉱山㈱と住友炭礦㈱を合併して、住友鉱業㈱を設立。 |
1939年11月
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電気ニッケルの生産開始。 |
1946年1月
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社名を井華鉱業㈱と改称。 |
1950年3月
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井華鉱業㈱の金属部門をもって、別子鉱業㈱を設立し新発足。 |
1950年6月
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東京証券取引所市場第一部上場。 |
1952年6月
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社名を、別子鉱業㈱から住友金属鉱山㈱に改称。 |
1956年9月
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㈱日向製錬所(現・連結子会社)を設立し、フェロニッケルの生産開始。 |
1960年4月
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東京電子金属㈱を設立し、エレクトロニクス材料の製造事業に進出。 |
1963年4月
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シポレックス製造㈱を設立し、ALC(軽量気泡コンクリート)事業に進出。 |
1964年7月
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住鉱アイ・エス・ピー㈱を設立し、亜鉛・鉛の生産開始。 |
1965年8月
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市川市に中央研究所(現 市川研究センター)建設。 |
1967年9月
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電子金属事業部青梅工場(現 青梅事業所)完成。 |
1970年6月
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新居浜ニッケル新工場完成。 |
1971年2月
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東予製錬所完成。 |
1973年3月
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別子鉱山、5月鴻之舞鉱山操業終結。 |
1977年1月
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住友金属鉱山シンガポール社を設立し、海外におけるエレクトロニクス材料の製造事業に進出。 |
1977年2月
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新居浜研究所設置。 |
1981年8月
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金属鉱業事業団(現 (独)石油天然ガス・金属鉱物資源機構)の広域調査により、住友金属鉱山の鹿児島県菱刈鉱区に高品位の金鉱脈発見される。 |
1985年7月
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菱刈鉱山、金鉱脈に到達。探鉱出鉱開始。 |
1986年2月
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Sumitomo Metal Mining Arizona Inc.(現・連結子会社)へ出資し、モレンシー銅鉱山(米国)の権益取得。海外鉱山事業への進出並びに銅原料の安定確保。 |
1988年7月
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カナダのインコ社(現 ヴァーレ・カナダ社)よりPTインターナショナルニッケルインドネシア(現 PT Vale Indonesia Tbk、持分法適用会社)の株式を取得。ニッケル原料の安定確保。 |
1990年7月
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ニューカレドニアのエタブリスモン バランド(現 FIGESBAL SA、持分法適用会社)に資本参加。 |
1992年1月
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米国のフェルプス・ドッジ社(現 フリーポート・マクモラン社)が所有する(現在はカナダのルンディン・マイニング社が所有)カンデラリア銅鉱床(チリ)の開発プロジェクトに参加。 |
1995年9月
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中国の金隆銅業有限公司(現・持分法適用会社)に資本参加。 |
1997年2月
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海外資源事業統括会社としてSumitomo Metal Mining America Inc.(現・連結子会社)を設立。 |
1999年9月
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住友金属鉱山シポレックス㈱(現・連結子会社)を設立。 |
1999年9月
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㈱ジェー・シー・オー(現・連結子会社)東海事業所において臨界事故発生。 |
2002年7月
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三井金属鉱業株式会社と亜鉛製錬事業について提携し、合弁会社エム・エスジンク㈱(現・持分法適用会社)を設立。 |
2003年2月
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同和鉱業株式会社(現 DOWAホールディングス株式会社)と硫酸事業について提携し、合弁会社㈱アシッズ(現・持分法適用会社)を設立。 |
2005年4月
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フィリピンのパラワン島南部リオツバ地区においてコーラルベイ・プロジェクト(低品位酸化ニッケル鉱の湿式処理(HPAL)プロジェクト)の生産開始。 |
2005年12月
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チリのCompania Contractual Minera Ojos del Salado(現・持分法適用会社)が探鉱権を所有するプンタ・デル・コブレ探鉱地区(チリ)の銅探鉱プロジェクトに参加。 |
2006年2月
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カナダのテック・コミンコ社(現 Teck Resources Ltd.)及び住友商事株式会社との共同プロジェクト、米国アラスカ州ポゴ金鉱山の生産開始。 |
2006年11月
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ペルーのセロ・ベルデ鉱山の硫化銅鉱床開発プロジェクトの生産開始。 |
2009年7月
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ポゴ金鉱山権益のTeck Resources Ltd.保有分を住友商事㈱とともに取得。合わせてオペレータの地位を継承し、住友金属鉱山初の海外鉱山操業を開始。 |
2009年8月
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フィリピンのNickel Asia Corporation(現・持分法適用会社)に資本参加。 |
2009年9月
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フィリピンのミンダナオ島北東部タガニート地区におけるタガニート・プロジェクト(低品位酸化ニッケル鉱の湿式処理(HPAL)プロジェクト)の実施を決定。 |
2010年7月
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住友金属鉱山伸銅㈱と三井金属鉱業㈱圧延加工事業部が吸収分割の方法により事業統合し、住友金属鉱山と三井金属鉱業㈱の共同出資による三井住友金属鉱山伸銅㈱(現・持分法適用会社)が発足。 |
2011年5月
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カナダのクアドラFNXマイニング社(現 KGHM インターナショナル社)がチリに保有するシエラゴルダ銅鉱山開発プロジェクトに参加。 |
2013年6月
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フィリピンのタガニート・プロジェクトのプラントが完成。 |
2013年7月
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住友金属鉱山と日立電線株式会社(現 日立金属株式会社)のリードフレーム事業が吸収分割の方法により事業統合。 |
2013年7月
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日立電線㈱(現 日立金属㈱)の伸銅事業会社の株式取得。 |
2013年9月
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フィリピンのタガニート・プロジェクトの生産開始。 |
2015年7月
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チリのシエラゴルダ銅鉱山の生産開始。
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2016年5月
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SMM Morenci Inc.(現・連結子会社)を通じて、モレンシー銅鉱山の権益追加取得。 |
2016年11月
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日立金属㈱とのリードフレーム及び伸銅事業の協業解消、並びにリードフレーム事業撤退を決定。 |
2017年6月
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カナダのアイアムゴールド社がカナダに保有するコテ金開発プロジェクトに参加。
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2018年9月
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Sumitomo Metal Mining Pogo LLC の売却とともにポゴ金鉱山のオペレータの地位を譲渡。
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2019年3月
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カナダのTeck Resources Ltd.がチリに保有するケブラダ・ブランカ銅鉱山の権益取得。
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