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1918年0月
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日米板硝子株式会社を設立（本店所在地: 大阪市） |
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1920年0月
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二島工場を開設（1950年 若松工場に改称、1977年 同工場閉鎖） |
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1931年0月
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社名を日本板硝子株式会社に変更 |
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1936年0月
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四日市工場を開設（2004年 四日市事業所に改称） |
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1949年0月
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尼崎市に研究所を開設 |
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1950年0月
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東京、大阪等の各証券取引所に株式上場 |
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1952年0月
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舞鶴工場を開設（2003年 舞鶴事業所に改称） |
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1954年0月
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自動車用ガラス子会社 日本安全硝子株式会社設立 |
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1964年0月
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千葉工場を開設（2003年 千葉事業所に改称） |
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1965年0月
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舞鶴工場に東洋初のフロート方式によるガラス製造設備新設 |
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1968年0月
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創立50周年を記念して伊丹市に研究所を開設（尼崎研究所の機能を移転）
セルフォック®レンズ開発 |
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1970年0月
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日本安全硝子株式会社を吸収合併し、川崎工場（1990年 同工場閉鎖）及び京都工場（2003年 京都事業所に改称）を開設 |
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1971年0月
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マレーシアに合弁会社 マレーシアンシートグラス社を設立し、本格的に海外進出 |
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1975年0月
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メキシコに自動車用ガラス合弁会社 L-Nセーフティグラス社を設立 |
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1978年0月
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ディスプレイ用途などに使われる超薄板ガラス（UFF®:ULTRA FINE FLAT GLASS）の生産開始 |
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1979年0月
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日本硝子繊維株式会社の販売権を譲受け、ガラス繊維製品の販売を開始
財団法人（現・公益財団法人）日本板硝子材料工学助成会設立 |
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1980年0月
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川崎工場相模原製造所を開設（2004年 相模原事業所に改称） |
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1986年0月
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英国 ピルキントン社の子会社リビー・オーエンス・フォード社（LOF社 現: ピルキントンノースアメリカ社）と合弁で、アメリカに自動車用ガラス会社 ユナイテッド L-N グラス社を設立 |
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1987年0月
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ガラス短繊維事業を日本マイクロジーウール株式会社（後の「株式会社マグ」）へ譲渡 |
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1990年0月
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LOF社の株式の20%を取得 |
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1995年0月
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ベトナムに建築用ガラス合弁会社 ベトナムフロートグラス社を設立
中国に高機能ガラス会社 蘇州板硝子電子有限公司（現：蘇州板硝子繊維製品有限公司）を設立 |
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1999年0月
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日本硝子繊維株式会社を吸収合併し、津事業所を開設 |
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2000年0月
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ピルキントン社の株式の10％を取得 |
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2001年0月
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ピルキントン社の持ち株比率を20％に引き上げ、持分法適用会社とする |
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2002年0月
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ガラス長繊維事業を日本サンゴバン株式会社との合弁会社 エヌエスジー・ヴェトロテックス株式会社に譲渡 |
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2004年0月
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本店所在地を大阪市から東京都港区に移転 |
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2006年0月
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ピルキントン社を完全子会社とする |
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2008年0月
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ガラス短繊維事業の持分法適用会社 株式会社マグを日本サンゴバン株式会社に譲渡
委員会設置会社(現: 指名委員会等設置会社)へ移行 |
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2011年0月
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国際会計基準（IFRS）を早期適用
ベトナムで太陽電池パネル用ガラス製造を開始 |
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2015年0月
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「NSGグループコーポレートガバナンス・ガイドライン」を制定 |
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2018年0月
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創立100周年。新経営指針「Our Vision」を策定 |
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2020年0月
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ベトナムでガラス製造ラインを、同国２基目の太陽電池パネル用ガラス製造設備に改修・操業開始
アメリカに太陽電池パネル用ガラス製造設備を新設・稼働 |
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2021年0月
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「中期ビジョン」及び新中期経営計画「リバイバル計画24（RP24）」を発表 |
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2022年0月
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東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
アルゼンチンで２基目となるフロートガラス工場を開設・操業開始 |
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2023年0月
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マレーシアでガラス製造ラインを、太陽電池パネル用ガラス製造設備に改修・操業開始 |
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2024年0月
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新中期経営計画「2030 Vision : Shift the Phase」を発表 |
