2022年01月12日 12:03
「データのコンテナ化を推進する」CEOインタビュー
Strainer

AI・機械学習を活用したアルゴリズムモジュールの開発や、ITシステムの開発・運用などを手掛ける「JDSC」が2021年12月20日、東京証券取引所マザーズへの新規上場を果たした。

同社は「AIでデータの真価を解き放ち、産業の常識を塗り替える」というビジョンを実現すべく、個社課題の改善のみではない産業全体の改革やSDGs達成への貢献を掲げている。

株式会社としての始まりは2018年と比較的最近のことだが、売上規模はすでに10億円を超える。こちらの記事で、JDSC代表取締役CEOの加藤エルテス聡志氏に創業から現在に至るまでの軌跡を聞いた(語り下ろし形式)。是非チェックしていただきたい。