フードデリバリーなのに?
Strainer
フードデリバリー大手「DoorDash」が急成長を続けている。2021年1〜3月期の売上高は前年比3倍の10.8億ドル。
米国ではワクチン接種が進み、飲食店が営業を再開。フードデリバリー領域には前年の追い風があった分、反動減も想定される。そんな中、年末のピークを更新した。
DoorDashがミッションとするのは「地元経済のエンパワーメント」。飲食店に限らず、あらゆる地元商店に物流ソリューションを提供することをビジョンとする。
フードデリバリーサービスなのにも関わらず、直近ではレストラン「以外」が急成長。どういうことか昨日の記事でご紹介した。ぜひチェックしていただきたい。